リヒトラブ 机上台 を買った話
椅子の高さとモニタの位置が合わずに猫背になりがちだった時に目に入ったリヒトラブの机上台。
さっそく購入して並べてみました。
ダンボールで包装。
付属品一覧。
組立説明書x1
天板x1
脚x2
ボルトx5
六角レンチx1
説明書だとボルトは4つ付属のはずですが、5つ入っていました。予備用ですね。
天板の材質はスチールなので、わりと丈夫に見えます。
脚の裏には滑り止めのゴムが付いてるので、別途装着しなくてもOK。
天板を真上から見た図。
組み立ては天板の4隅にある穴にボルトを付属の六角レンチで取り付けるだけですね。
付属の六角レンチでグルグル回していきます。
ボルトを固定するまで脚が動きやすいので、両手を使って取り付けます。
取り付け完了。
反対側も取り付け完了。
4隅に取り付け完了しました。
掛かった時間は5分程度。
隙間の高さは約7cm (68mm)。
装着部分がかなり強く固定されているので、揺れるようなことはまずないです。
机上台の幅は59cm (590mm) ですが、物を入れられる隙間は約56cm (558mm) ですね。
キーボードとマウスを並べた長さとほぼ同じです。
隙間にスッと余裕で入ります。
別アングルから。
さらに別アングルから。